車を運転する前からパニック発作が出た【半年ぶりの運転で】

車の運転について

みなさんこんにちは、先日パニック障害歴が無事?満15年を迎えた、にゃはっぴーです。

今回は、久しぶりに車の運転をしようと思ったら、乗る前からパニック発作が出たので、ブログに書いていこうと思います。

なぜ、半年ぶりに車を運転することになったのか、パニック発作が出てその後どうなったのかも書いていきますので良かったら読んでみて下さい。

 

今回のブログで書いていること

・半年ぶりに車を運転することになった経緯
・運転する前からパニック発作が出た!!
・その後、どう対処したのか
・まとめ

なぜパニック障害の私が半年ぶりに運転することになったのか?

私の住んでいる環境は、一番近いコンビニまで車で30分はかかるド田舎でした。しかし、半年前に妻の職場の転勤で引っ越しました。新しい環境は、半径100メートルにコンビニが2軒、スーパーも2軒、病院にバス停が3か所という超都会です。

 

以前の暮らしでは、車の運転は必要不可欠なものだったので、パニック発作が出そうな時でも仕方なく運転していたのですが、新しい場所では車どころか自転車すら必要でなくなり、その結果、車を運転することをしなくなりました。

 

ところが先日、娘とその彼氏(免許取得一ヵ月)にドライブについて来て欲しいと言われ、彼氏の運転に娘だけを乗らせるのも不安だったので、渋々ですがついて行きました。

 

案の定、免許取りたての彼氏の運転は危険の連続。本人は安全運転しているつもりでも、同乗しているわたしと娘にとっては、お尻の穴が痛くなるくらい、緊張の連続でした。

 

1時間半ほど車を走らせたあと、昼ご飯を食べて「さぁ、帰ろう」となった時に、娘の彼氏の様子がおかしいことに気付きます。「あの・・・お父さん、自分お腹がメチャ痛いので、運転変わってもらえませんか?」

 

来るかもと覚悟はしていたのですが、わたしが運転する羽目に。半年間運転していない。慣れない他人の車。乗せたことがない、娘の彼氏と言う同乗者。私が運転しなければ帰れない、娘の前で情けない姿を見せるわけにはいかない・・・もうパニックです。

 

車を運転する前からパニック発作が出た!!

とりあえず、「タバコを吸ってトイレに行ってからね」とお茶を濁し、喫煙所へ。この時点で脂汗、悪寒、手足のしびれ、息苦しさ、全てMAXです。寄りにもよってこんな時にきてしまった。

 

そうです、パニック発作です!!

 

「どうしよう・・・どうしよう・・・」焦燥感でいっぱいいっぱいの私に、娘が「お父さん、彼氏が可哀そうだから早く家に連れて帰ってあげよ」と優しい一言。

 

「可哀そうなのは、このわしじゃー」、と思いながら、覚悟を決めて半年ぶりにハンドルを握りました。この時、頭の中はエヴァンゲリオンの主人公、碇シンジの「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ」というシーンの映像で一杯でした。

 

パニック発作に適切に対応してのらりくらりと無事帰宅

半年ぶりにハンドルを握り、車をスタートさせたものの、手にはびっしょりの汗、目の前の風景がぐりんぐりんと回って見えます。こりゃマズいなと思いながらとりあえず、15分ほど運転し、彼氏の胃腸薬を買うと理由をつけ、コンビニ兼ドラッグストアへ。(ホントは私がテンパってたからだけど)

 

その後も15分、20分と理由をつけては停車させ、2時間半かけて何とか帰宅することが出来ました。ほんと車を降りた瞬間に膝がガクブルでしたよ。

 

彼氏が帰ったあと、娘が「お父さんの運転は、やっぱり安心できるね」と言ってくれたのですが、わたしの心は完全に疲れ切っていました。

 

まとめ:車の運転が怖いと逃げた結果がパニック発作を引き起こした

以前のように車が必要でなくなり、車を売却して、「これで車の運転はしなくていい、車が不要な都会に住んでいるんだから」と安心していたのですが、単に逃げていたのでしょうね。

 

私にとって正しい選択は、車がいらない場所に引っ越しても、近場でもいいから車の運転をするということだったのでしょう。いまさら言っても始まりませんが、せっかく14年かけてある程度克服した車の運転に対する自信を、たった半年で失う羽目になりました。

 

しかし、収穫もあります。それは、最悪な状況でも運転できたということと、車の操作はスムーズにできたことです。私も含めたパニック障害者にとって、車の運転は鬼門ですよね。

 

しかし、逃げていても始まらないので、10メートルでも、5分でも運転を続けて、少しでも慣れていきたいですね。私も少しづつですが、再び車の運転がしっかりとできるように認知行動療法に再び取り組みます。

当ブログが、パニック障害の方や、そのご家族の少しでもお役に立てれば幸いです。
にゃはっぴーでした。

 

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